住宅であれば住み心地の良さ、収益物件であれば収益最大化。それは人と不動産の調和が取れた状態です。人と不動産のかかわり、その調和を最大にするお手伝いをします。
モットーは「人と不動産の幸せの追求」です。
鑑定評価・調査報告(デューデリ含む)について、担当あるいは統括者として関与した件数は数千件。
J-REITの初期より評価を手がけ、私募ファンド等の証券化案件、都市銀行、地方銀行、農協などの金融機関の不動産担保評価等は多数。
そのほか事業再生に伴う不動産評価、広大地、不動産分割等の相続関連評価、地代、家賃に関する不動産評価並びに係争案件の不動産評価等も多く手がける。
また、金融機関の不動産担保評価に組み込む収益還元法に関するコンサルティング、収益不動産開発の事業採算性に関するコンサルティング等も手がける。